心理師の自己紹介~高校編②~


心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。

 

高校の頃は今までの人生で最も色んな曲に触れた時期だった。

ちょっとかじった程度のものを含めるとキリがないので、代表的なものだけ挙げてみた。

〈よく聴いた(歌った)邦楽〉

ミスターチルドレン、ザ・ブルーハーツ、ユニコーン、スピッツ、ドリームズカムトゥルー、竹内まりや、中島みゆき、など。

 

洋楽はハードロック系のバンドを好んでよく聴いた。

〈よく聴いた洋楽〉

ダムヤンキーズ、ボンジョビ、エアロスミス、スキッドロウ、ガンズアンドローゼズ、ハロウィン、クイーン、ハイスタンダード(洋楽?)、ミスタービッグ、カーペンターズなど。

 

 

色んな音楽に触れたことで、得した気分になることがある。

ずっと変わらず聴き続けている曲は別として、ふとしたタイミングで当時聴いていた曲が流れるとその曲自体のパワーに加え、“懐かしさ”という感情が上乗せされるのだ。

現在でもテレビ番組や映画などで幾度となくこの懐かしさを体感できているのは、この頃バカみたいに音楽を聴きまくったおかげなのだ。

 

 

つづく


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心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。 対人援助職としての経験から最も大切だと学んだこと、それは…心の自己管理(心メンテ)でした🍀 以来15年以上に渡り、心メンテの実践と研究を続け、対人援助に携わる人たちに伝えています😊 すぐる:臨床心理士、公認心理師

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