心理師の自己紹介~大学院受験編①~


心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。

 

8月頭の退職で大学院の受験日程が9月頃ということで、1年間みっちり勉強する期間があることが確認できた。

受験科目は専門科目(心理学全般)と英語、それと面接だ。

もう後戻りはできないという意気込みで猛勉強する日々を過ごすこと1ヶ月。

 

 

1年後の受験を想定し、傾向と対策を知る目的で2校を試し受験。

我ながらぬかりない。

 

A大学は何となく相性がいい感じがした。

試験は基礎的な問題が多かった印象で、面接でも臨床家として生きていくという気持ちを伝えることができた。

 

B大学は逆で、試験は難問が多かったような印象で、面接でも臨床家うんぬんよりどんな研究をしたいかということを重点的につっこまれたことを記憶している。

 

いずれにしても良い経験をした。

 

来年はA大学を再度受験し、再来年4月の入学を目指そう!

 

そんな未来に早くも強い手応えを感じていた。

 

つづく


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心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。 対人援助職としての経験から最も大切だと学んだこと、それは…心の自己管理(心メンテ)でした🍀 以来15年以上に渡り、心メンテの実践と研究を続け、対人援助に携わる人たちに伝えています😊 すぐる:臨床心理士、公認心理師

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