#1-4【終】 “当たり前”をどう活用する? 〜後編〜


心と体のカウンセリングオフィスTARO san(たろさん)です🐾

前編では、自分の“当たり前”を自覚した上で相手にも“当たり前”があること、それがどんなものかを発想することが心のクッション材になるとお話しました。
今回はその際の注意点というか大原則をお伝えしたいと思います。
それは何かと言うと…
私たちは、自分の“当たり前”を相手も同じように持っていると一瞬、錯覚するということです。

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こんな例を挙げてみます。
あなたにとってものすごくオススメの絶品料理があるとします。
だとすれば、ぜひそれを大切な人にも味わってもらいたいと思いますよね。
そしてある日、その店に行きその料理を相手が一口食べた正にその瞬間…
(どう? どう? めちゃくちゃおいしいでしょう!)って心の中で思うはずです。

そして相手の反応が想像より薄いものなら「なんで😒?」となります。

これが一瞬の錯覚です。
相手と意見が合わない経験なので、心をすり減らしますね。
この対策としては、『自分の“当たり前”と相手の“当たり前”は別物』くらいの心構えでいたほうがいいのかも知れませんね。
そして『それでも一瞬、錯覚することがある』ということを意識しておくことです。
ぜひ日常のなかで練習をしてみてください。

次のテーマはコミュニケーションです🐾

次回は…

『人間関係がこじれるフレーズ』

最後までお読みいただきありがとうございました☺


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TAROsan(たろさん)
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)のすぐる&ゆりです。 対人援助職としての経験から最も大切だと学んだこと、それは…心の自己管理(心メンテ)でした🍀 以来15年以上に渡り、心メンテの実践と研究を続け、対人援助に携わる人たちに伝えています😊 すぐる:臨床心理士、公認心理師 ゆり:理学療法士、メタ・ヘルスプラクティショナー
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