#1-2 “当たり前”はどうやって意識する?


心と体のカウンセリングオフィスTARO san(たろさん)です🐾

前回は、私たちは自分自身の“当たり前”を持っていて、それを意識したりコントロールしたりすることが、心のメンテナンスにつながるというお話をしました。

では“当たり前”はどうやって意識すればいいんでしょうか?
おそらく考えてもなかなか出てきづらいような気がします。
“当たり前”発見は、ニュースを見たり聞いたり、誰かとやりとりをしたりして、「それはそうだ」もしくは、「それは違うでしょう」と感じた瞬間がサインです✨

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例えば、相手にメールをして、相手がそれを読んだことは確認できている(既読)状況で、2~3時間返信がないとしたらあなたはどう感じるでしょうか?


「なんで返信がこないの?(それは違うでしょう)」と心配したりイライラしたりするとしたらあなたは、「既読ならメールはすぐに返信すべき」ということが当たり前と捉えているかも知れません。
一方、特に気にならないんだとしたらあなたは、「既読ならメールはすぐに返信すべき」ということが当たり前とは捉えていないということです(ちょっと極端ですが…)。

こんな風に日常の中であなた自身の“当たり前”を自覚する練習をぜひしてみてください。
ヒントはたくさん転がっています。遅刻に対してどう思うとか、外から帰ってきてまず何をするとか…。
もし難しいとか、こんな感じでいいか確認したいとかあれば、気軽にお問い合わせください。
次回は、この“当たり前”をどう活用して心のメンテナンスにつなげていくかというお話を予定しています。

次回は…

『“当たり前”をどう活用する? 〜前編〜』です🐾

最後までお読みいただきありがとうございました☺


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TAROsan(たろさん)
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)のすぐる&ゆりです。 対人援助職としての経験から最も大切だと学んだこと、それは…心の自己管理(心メンテ)でした🍀 以来15年以上に渡り、心メンテの実践と研究を続け、対人援助に携わる人たちに伝えています😊 すぐる:臨床心理士、公認心理師 ゆり:理学療法士、メタ・ヘルスプラクティショナー
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