#6-4 どうやってストレスを対処する?


こんばんは。心と体のカウンセリングオフィスTARO san(たろさん)です🐾

前回は不快感を味わった時、その原因が“自分自身の考え方やルール”と関係しているということの具体例(テレビが故障した話)を挙げました。そしてそれ(考え方やルール)を自覚することが不快感の緩和=ストレス対処につながるというところまでお伝えしました。
今日はその続きです。
不快感を作り出すのが考え方やルールなら、それを変えてやればいい。
至ってシンプルですね。でも考え方なんて長い年月をかけて出来上がっているので、そうそう簡単に変えられないんです。でもせめてほんの少しだけ発想を広げることなら何とかなりそうな気がしませんか?

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例えば前回の例で、私の考え方は
『テレビが5年やそこらで故障するべきではない。』
というものだと書きました。にも関わらずそれとは異なる出来事が起こった(テレビが5年ちょっとで故障した)わけです。
じゃあその考え方を
『テレビは5年もすれば故障するものだ』などと大胆に変えられるかというとちょっと大変。でも
『テレビも機械である以上は5年もすれば故障は有りうるんだ。』くらいの発想なら出来そうです。
そしてもしそれが可能なら、同じ状況で今回ほど不快に感じることはないでしょう。

自分の考え方に対してこのような発想の転換をするのは意外と難しいという声をききます。
そういうかたには次のようなやり方もお伝えしています。
それは、同じ出来事、同じ考え方でストレスを感じている人にどんな言葉をかけて気持ちを楽にしてあげたいかを想像してみることです。
それがあなた自身のストレス対処のヒントになれば嬉しいです。

次回は4月9日(火) 20:00〜

『ストレスを生み出す行程を知る 〜まとめ〜』です🐾

最後までお読みいただきありがとうございました☺


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TAROsan(たろさん)
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)のすぐる&ゆりです。 対人援助職としての経験から最も大切だと学んだこと、それは…心の自己管理(心メンテ)でした🍀 以来15年以上に渡り、心メンテの実践と研究を続け、対人援助に携わる人たちに伝えています😊 すぐる:臨床心理士、公認心理師 ゆり:理学療法士、メタ・ヘルスプラクティショナー
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