欲しいのに後回しになる心理

心理学講座にて、20代女性より。

学生時代からずっと欲しいと思っていたソファーがあります。

お金を貯めて買おうって思ってたんですけど、いざお金が貯まってもなかなか踏み切れず…。

特別欲しい訳じゃないってことなんでしょうか。

お話をきいていて、彼女にとってそれは特別欲しい物のようでした。

でも買えないのは何故か。

それは日々の忙しさに流されて、目的意識をお留守にしていたからだと思います。

 

「もしそのソファーが家に置いてあったらどんな気分を味わっているでしょうね?」

 

彼女はうーんと考えた後、とても心地よさそうな表情になりました。

「その感じを何となく覚えておいてもらいつつ、やっぱり買おうと思えばあとは買うタイミングですね。」

そう伝えてその回は終わりました。

 

すると後日…

「あのですねー(笑)」

何の報告かはすぐに分かりました(^^)

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はじめまして。 心と体のカウンセリングオフィスTAROsanです。 忙しさや責任のなかで、知らず知らず心や体がこわばることは誰にでもあります。 TAROsanでは、お話を大切にしながら、心と体の両面からご自身のペースで整えていく時間をお手伝いしています。 オフィス名の「たろ」は愛犬の名前から。 無理に言葉にしなくても、ただ一緒にいるだけで安心できる——そんな存在でありたいと考えています。

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