怒鳴られてホッとした!?

医療職1年目の女性より。

先日ある患者さんからものすごい勢いで怒鳴られてしまいました。

家庭の事情もあって入院している場合ではないという訴えでした。

私ではどうすることもできない問題なんですけど、その患者さんの勢いに圧倒されてしまってそれ以来会うのが恐いというか、嫌というか…。

でも嫌なんて感じてしまう自分がもっと嫌で…。

自分の感情を落ち着かせることがうまく出来なくて…。

きっと経験豊富な人はこんな時も平常心で乗り切れるんだと思うんですけど、私はそれも出来ないのもつらいです。

とても責任感の強いかただなぁと感じました。

私の1年目はどうだっただろう…(。・・)

確かに1年目にして心苦しい体験だったかも知れませんが、同時にとても貴重な体験にもなったように思います。

だって患者さんの思いの強さをダイレクトに感じ取ることが出来たんですから。

カウンセリングでいうところの共感というやつです。

「ああ、あの患者さんの苦しみを全てではなくても感じることが出来ていたのなら、と思えたら少しホッとしました。課題は多いですけどね。」

涙を拭いながら彼女はそう言ってくれました。

 

1歩ずつ進めていけるよう応援していきますね!

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はじめまして。 心と体のカウンセリングオフィスTAROsanです。 忙しさや責任のなかで、知らず知らず心や体がこわばることは誰にでもあります。 TAROsanでは、お話を大切にしながら、心と体の両面からご自身のペースで整えていく時間をお手伝いしています。 オフィス名の「たろ」は愛犬の名前から。 無理に言葉にしなくても、ただ一緒にいるだけで安心できる——そんな存在でありたいと考えています。

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