怒鳴られてホッとした!?


医療職1年目の女性より。

先日ある患者さんからものすごい勢いで怒鳴られてしまいました。

家庭の事情もあって入院している場合ではないという訴えでした。

私ではどうすることもできない問題なんですけど、その患者さんの勢いに圧倒されてしまってそれ以来会うのが恐いというか、嫌というか…。

でも嫌なんて感じてしまう自分がもっと嫌で…。

自分の感情を落ち着かせることがうまく出来なくて…。

きっと経験豊富な人はこんな時も平常心で乗り切れるんだと思うんですけど、私はそれも出来ないのもつらいです。

とても責任感の強いかただなぁと感じました。

私の1年目はどうだっただろう…(。・・)

確かに1年目にして心苦しい体験だったかも知れませんが、同時にとても貴重な体験にもなったように思います。

だって患者さんの思いの強さをダイレクトに感じ取ることが出来たんですから。

カウンセリングでいうところの共感というやつです。

「ああ、あの患者さんの苦しみを全てではなくても感じることが出来ていたのなら、と思えたら少しホッとしました。課題は多いですけどね。」

涙を拭いながら彼女はそう言ってくれました。

 

1歩ずつ進めていけるよう応援していきますね!


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TAROsan(たろさん)
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)のすぐる&ゆりです。 対人援助職としての経験から最も大切だと学んだこと、それは…心の自己管理(心メンテ)でした🍀 以来15年以上に渡り、心メンテの実践と研究を続け、対人援助に携わる人たちに伝えています😊 すぐる:臨床心理士、公認心理師 ゆり:理学療法士、メタ・ヘルスプラクティショナー
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