欲しいのに後回しになる心理


心理学講座にて、20代女性より。

学生時代からずっと欲しいと思っていたソファーがあります。

お金を貯めて買おうって思ってたんですけど、いざお金が貯まってもなかなか踏み切れず…。

特別欲しい訳じゃないってことなんでしょうか。

お話をきいていて、彼女にとってそれは特別欲しい物のようでした。

でも買えないのは何故か。

それは日々の忙しさに流されて、目的意識をお留守にしていたからだと思います。

 

「もしそのソファーが家に置いてあったらどんな気分を味わっているでしょうね?」

 

彼女はうーんと考えた後、とても心地よさそうな表情になりました。

「その感じを何となく覚えておいてもらいつつ、やっぱり買おうと思えばあとは買うタイミングですね。」

そう伝えてその回は終わりました。

 

すると後日…

「あのですねー(笑)」

何の報告かはすぐに分かりました(^^)


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TAROsan(たろさん)
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)のすぐる&ゆりです。 対人援助職としての経験から最も大切だと学んだこと、それは…心の自己管理(心メンテ)でした🍀 以来15年以上に渡り、心メンテの実践と研究を続け、対人援助に携わる人たちに伝えています😊 すぐる:臨床心理士、公認心理師 ゆり:理学療法士、メタ・ヘルスプラクティショナー
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