心理師の自己紹介~大学編④~


心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。

 

高校生の頃、人から相談されることが嬉しくて心理学に関心をもった。

受験にも何とかパスし、大学では心理学を専攻するご縁にも恵まれた。

そんな私が大学を卒業し、就職先に選んだのは…

不動産会社!? だった。

 

なぜか?

当時はもっともらしいことを言っていた。

人から相談されるは趣味に近いことであり、仕事とは別物だと。

 

でも今なら分かる気がする。

そう、単に自信がなかっただけだ、

心を専門に扱うプロとして生きていくことに。

いわゆる素人丸出しというやつだった。

(もちろん不動産業界に自信があったという意味ではない)

 

就職活動も周りに比べればのんびりしていたと思う。

当時はパソコン覚えたての時期だったため、

エントリーするだけでも一苦労だった。

 

特別この分野をやりたいという願望もなかったため、

さまざまな業種を志望した。

 

心理学をわが社でどう活用できるの?

 

といった言葉をよく浴びせられた。

 

当時は今よりもマイナーな学問だったようだ。

 

風の噂で、

「最終(面接)まで進めばほぼ内定」

という話を耳にしていたが、

2社連続で最終に落ちるという苦痛も味わった。

これはしんどかった。

 

次に受けたところも最終まで進み、悪夢がよみがえる。

どうせまたダメだろう。

 

こんな弱気になっていた自分が猛アピールしたのは、

昨日書いた『アルバイト経験で学んだこと』だった。

 

君はアルバイトの話ばかりだな。

 

そんなことを言われてしまうほどだった。

 

それが良かったのか関係なかったのかは謎だが、

その場で内定を言い渡されたのだった。

 

社会人編につづく


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TAROsan(たろさん)
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)のすぐる&ゆりです。 対人援助職としての経験から最も大切だと学んだこと、それは…心の自己管理(心メンテ)でした🍀 以来15年以上に渡り、心メンテの実践と研究を続け、対人援助に携わる人たちに伝えています😊 すぐる:臨床心理士、公認心理師 ゆり:理学療法士、メタ・ヘルスプラクティショナー
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